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日経デザイン2011 12
日経デザインに「ブランドのしくみ」という連載がある。ブランディング指導で数々の成功を収めている若き経営者とデザイナー、中川淳氏と西澤明洋氏のNNコンビによる連載で、僕も毎月楽しみに読ませていただいている。
光栄なことに、その特集にお二人が注目するブランド企業として私達スノーピークを採り上げていただいた。
日経MJ 2011年6月22日
2011年6月22日の日経MJのファッション&リビング紙面の特集「戦略拠点 あすを拓く」にスノーピーク二子玉川が取り上げられました。(^^)
アウトドアの垣根を下げ家具・雑貨もという記事です。
電子ガジェットの本[フリック!]flick! 04
電子ガジェットの本[フリック!]flick! Vol.04に私達スノーピークのUG-280 iPhone ハンギングジャケット Tiの記事が掲載された。
この記事のText&Photo;は、サスラウの三井公一氏だ。(^^)
ほおずきアップグレード:県央ドットコム記事掲載
新潟県の燕三条地域発の情報メディア県央ドットコムにスノーピーク、ソリッドステートランタン「ほおずき」の2011年モデル発売に伴って初代モデルのアップグレードサービス実施の記事が掲載された。
先週、別件で来社された佐藤雅人さんにこの件について取材されたのが記事になったもの。記事を拝見して佐藤雅人さんの集材能力に改めて驚いた。
日経トレンディNet
日経トレンディNetにsasurauの三井公一さんが連載しているフォトレポートがあり、私達スノーピークを採り上げて頂いた。
「ものづくり」にこだわる新潟発のアウトドアブランド
スノーピークの新社屋を訪ねるというタイトル。(^^)
奇跡の製造業
日経BP社日経トップリーダー編集部から単行本奇跡の製造業が出版され贈呈本が今日届いた。
フィールドライフ春号 いま、私達にできること。
フィールドライフ春号。特集テーマは、「いま、私達にできること」。東日本大震災をリカバリーするアウトドア業界のみんなの力!
予定していた記事の内容を緊急時対応で大きく変えての編集になったそうだ。
weekly プレイボーイ
先日取材が行われたweekly プレイボーイ2011年3月7日発売にスノーピーク山井社長直撃インタビューということで僕の記事が掲載されました。
「新潟・燕三条で誕生したスノーピークが、同地に広大な敷地を確保し、"15年来の夢"を実現させる。まだ雪深い新潟で、本誌が目撃した"夢"の現場とは!?」という記事です。
日経MJ 2011年3月4日
2011年3月4日の日経MJの新製品のページに私達スノーピークの新製品TP-920
メッシュシェルターが掲載されました。(^^)
日経ビジネス 2010.1220-27年末合併号
日経ビジネスから定期購読分とは別に贈呈誌が届いた。(^^)
LAND ROVER MAGAZINE 59
ソウル経済新聞 ベストセラーテント
日経MJ 2009年4月24日
GW前の2009年4月24日、日経流通新聞(日経MJ)新製品紹介欄にに私達スノーピークのアイアングリルテーブルスターターセットが紹介された。
コピーは、「キャンプで一家団らん演出。」(^^)
エル・ア・ターブル
メッセの主目的は各国のバイヤーに向けてブースに商品をディスプレイして商談し新しい客先を獲得することにあるわけだが、もう一つの目的は内外のプレスを通じた情報発信である。
こちらは、株式会社アシェット婦人画報社が発行しているエル・ア・ターブルの取材班。スノーピークの商品も4月号か5月号のアンビエンテ特集に掲載される。(^^)
FlyFisher 2008年10月号
僕の連載、野遊び通信(6)が掲載されているFlyFisher 2008年11月号が先日発行され
BE-PAL 2008年10月号 一生モノ図鑑
BE-PAL 2008年10月号に「地球プレイヤーの一生モノ図鑑」という特集が組まれている。
何か私達スノーピークのフィロソフィーと同根な匂いのする特集だなあ、酒井直人編集長らしい特集だなあと中面を開いてみた。
ちなみに今月の表紙ヘッドコピーは「気持ちの良い暮らしは、お気に入りの道具から」で、表紙を飾っているのは「奇跡のリンゴ」の木村さん。
FlyFisher 2008年10月号
僕の連載、野遊び通信(5)が掲載されているFlyFisher 2008年10月号が先日発行された。
FlyFisher 2008年7月号
僕の連載、野遊び通信(2)が掲載されているFlyFisher 2008年7月号が発行された。
日本、ものづくりの神髄
休日のスノーピーク本社に出社してみると、15日間の郵送物やファックスや文書が溜まりに溜まっていた。(笑)
その中に、日経BP社の日経ものづくり編集からの冊子小包があった。
「あっ、あの本が出版されたんだ!!」
早速、開封である。(^^)
FlyFisher 野遊び通信 連載開始
山(韓国)2008年4月号
Mountain(韓国)2008年4月号
Man and Mountain(韓国)2008年4月号
清明に送付されたOutdoor(韓国)2008年4月号
先日の訪韓時の雑誌取材の記事が早くも掲載されて雑誌が送付されてきた。
OUTDOOR GLOBAL COMPANYのPark Yo Hamが発行しているアウトドア専門誌Outdoorだ。
昨日今日あたりが暦の上では清明(せいめい)。春になって全ての生命が息を吹き返し、様々な花々が咲き乱れる。
今日は、正にそんな一日でした。
Outdoor(韓国)2007年4月号
前のエントリーで紹介した韓国のアウトドア専門誌Outdoor(OUTDOOR GLOBAL COMPANY発行)の2007年4月号に韓国で初めて企業としてのスノーピークの特集記事が掲載された。
もちろん、以前から製品の紹介は頻繁にされているけど。
私が考えるものづくり
日経ものづくり2008年3月号
本日、日経ものづくり編集部からと定期購読分の2冊の日経ものづくり2008年3月号が届いた。
ジャパンデザイン
BE-PAL 2008年2月号 社長たちよ、荒野を目指せ
先週は出張だったので、いつも編集部から送っていただいているBE-PALを読んでいなかった。先程ようやく開封してみた。僕の記事が掲載されているのを読んで、というメールをいただいたので思い出したのだ。(^^)
フィジーの魔法
フィジーの魔法 Fijian Magic 飯田裕子×山口由美 千早書房 定価(本体1,500+税)
遠藤ケイさんが、フィジーのアンバサ村に二つしかなかったランタンの一つのグローブを割ってしまい、その代わりにスノーピークのランタンを各戸に一台寄贈することになった。
ミニバン車中泊バイブル 稲垣朝則 著
昨日からの流れで(笑)いつか紹介しようと思っていたこの本をご紹介します。
ミニバン車中泊バイブル 稲垣朝則 著 MCプレス 定価本体1,200円+税
著者の稲垣朝則(いながき とものり)さんとは同年生まれで、結構古くからの知り合いである。稲垣さんの現在のハンドルは爽生(sousei)さんだが昔はGOROさんだった。で、彼がGOROさんだった頃からの知り合いってこと。(笑)
ミニバン車中泊バイブルは、今年の7月に発行され、僕にも一冊送ってくれたのだった。この本は、彼の永年の車中泊ノウハウが満載である。読んでみて爽生さんの凝り性でコダワるとこ、何事も究極まで突きつめるとこが全く変わっていなくというか健在で嬉しくなったのだった。おすすめのキャンプギアにSnowPeakのモノを沢山紹介してくれている。爽生さん、ありがとう。(^^)
スロービジネス読本 2
最近、スローライフやスローフードなどスローという言葉が使われる頻度が増えていると感じる。だいたいにおいてそういう時にはその反対の現実が多くなっていることが多いものだ。世の中のスピードがちょうど良い場合にはスローという言葉を使わなくても良いはずだからだ。
BE-PAL 1996年3月号 日本アウトドア名匠伝
BE-PALは1996年1月号から「日本アウトドア名匠伝 純国産オリジナル・フィールド・ギアの開発者たち」という特集記事を連載しはじめた。第1回はキャラバンシューズだったと記憶している。スノーピークは、第3回の特集として父・山井幸雄と僕という親子で掲載された。
BE-PAL 1992年10月号
反経営学の経営
反経営学の経営 常磐文克・片平秀貴・古川一郎 著 東洋経済新報社 定価(本体1,700+税)
20世紀の企業の勝敗を分けたのはカネという資本とその集積、そして米国流の経営や企業統治の仕組みがつくりあげられてきた。しかし21世紀はこの延長線にはないと、この本は語っている。
カギを握るのは人的・知的資源であり、それは企業で働くヒトとヒトの生み出す知である。そして知を基にモノやサービスを創り出す喜び、働く幸せを軸とする仕組みを企業経営の中に織り込むことが重要であると説く。
スノーピークは、第2章 作り手と・使い手が一体となる 3・顧客に見えないものが見える という節に取り上げられている。自分も顧客、玄人になる、顧客に負けない、というキーワードが面白いし自分達がやってきたことと重なる。
私の選んだ一品
私の選んだ一品 グッドデザイン賞審査委員コメント集 日本産業デザイン振興会編
Gマークの審査員のみなさんが自分が審査するカテゴリーにとらわれずに、エントリーした賞品の中で好きな一品を選んでコメントするという面白い本である。
スノーピークのプロダクツは、2巻の羊の巻で「和鉄オーブンポットぶんぶく」益田文和氏、5巻の犬の巻で「ギガパワー ツーバーナー」馬場了氏、の2回が掲載されている。