2008/08/08
とても素敵な焚き火トーク
SnowPeakWay 17 Days in 吹上は、SnowPeakWayを始めた頃の原点に帰ろうという意味もある。
イベントらしいイベントはやらず、「スノーピークとキャンプしましょう」という当初のコンセプトで。イベントは焚き火トークのみである。
今日の焚き火トークは、焚き火台2台を全員で囲んで一つの輪になった。
夜になって吹上高原は気温が下がり、半袖では寒い気温。焚き火が嬉しい気候だ。
周囲を囲んでいる濃い自然。森の樹々の芳しい香りが風に乗って漂っている。
静かな時間が流れて、焚き火を囲む。一つの輪で静かに穏やかに話が進んでいく。
みんなで満点の星を見る。天の川が見え、流星が流れるが見える。
とても素敵な焚き火トークでした。
コメント
当時の焚き火トークを懐かしく思い出しました。
内容までは思い出せない(僕のことだから道具のことばっかだったんだろ 笑)けど、参加者皆さんの表情がこどものようだったことだけは覚えています。
あんな笑顔は、日常ではなかなかお目にかかることができないだろうなぁ...
Posted by ライナスの毛布 at 2008年08月09日 11:17
ライナスの毛布さんと何回か焚き火を囲んでお話ししたことが懐かしいですね。もちろん道具談義が多かったけど。(笑)
ユーザーの皆様も私達スノーピークも子供のような素直な気持ちで焚き火を囲みましたね。(^^)
Posted by *tohru at 2008年08月09日 12:15