Snow Peak Way 2008 in 朝霧は、昨年とは打って変わって晴天に恵まれ（笑）、無事に終了することができました。
ご参加のみなさまに心より厚く感謝を申し上げます。

Re:S ［りす］という興味深い雑誌を見つけた。
出版元は、株式会社リトルモア。コンセプトは、Re:Standard Magazine。あたらしい”ふつう”を提案する。

駐新潟大韓民国総領事館の金忠慶（Kim Choong-Kyung）総領事がスノーピークに来社された。

21日に金浦から羽田に飛んで午後３時過ぎに帰国、その足で新宿に移動して午後５時から台湾の代理店RUN FAR OUTDOORの社長フランクさんと商談。

翌22日は、Snow Peak Storeスポーツオーソリティ港北センター南店そしてSnow Peak Storeエルブレス トレッサ横浜店に行く。そして本日23日は開店からSnow Peak Storeエルブレス池袋西口店の店頭に立ち、先程１０日ぶりに帰宅いたしました。

（写真は、Snow Peak Storeエルブレス池袋西口店）

ソウルからブサンまで、韓国の新幹線ＫＴＸに乗った。初ＫＴＸ。(^^)

これはプサンの地下鉄に乗っている時に遭遇した光景。

私達スノーピークの韓国代理店であるHo CorporationのInho Kim社長とホテルのロビーで。

前のエントリーで紹介した韓国のアウトドア専門誌Outdoor（OUTDOOR GLOBAL COMPANY発行）の2007年4月号に韓国で初めて企業としてのスノーピークの特集記事が掲載された。

もちろん、以前から製品の紹介は頻繁にされているけど。

韓国でアウトドア専門誌Outdoorを発行しているのOUTDOOR GLOBAL COMPANYのPark Yo Ham。
彼は、スノーピークを韓国で最初に取材して記事にした優秀な編集長であり社主でもある。

韓国には、インターネット上のオートキャンプクラブやＳＮＳ（カフェ）が沢山ある。

韓国で初のオートキャンプ雑誌が発行されている。
発行しているのは、DESIGNHOUSE AUTOBAHNというデザイン会社で、写真左がPresidentのSungho Parkさん、右がVice PresidentのJung-Hwan Kimさん（パクさんとキムさん）です。

日本で1980年代の後半に私達スノーピークが提案を始めた現在のオートキャンプ文化が韓国に渡り、そして専門誌が刊行された。スノーピークは、日本と同じように韓国の市場の形成の経緯の中でも大きな役割を果たせたと思っている。
そんな同士とも言うべきAutoCamping編集部を一度訪ねてみたいと思っていたのだ。

こちらは、ソウルのキャンプ専門店Camping Life。

私達スノーピークの韓国の代理店Ho Corporationを訪問。
Ho Corporationの１階はシェラという直営店になっている。

岐阜から東京に移動して昨日の朝、東京国際空港（羽田）からソウル金浦へ発つ。

昨日オープンしたSnow Peak Store ヒマラヤアウトドア岐阜店です。
昨日は雨模様だったのですが、本日は快晴になりました。(^^)

スノーピークから自然と共に生活する新しい提案スロートーン。SlowtoneのWebが出来ました。是非ご覧下さい。(^^)

（写真は、SnowPeak Storeワイルドワン仙台泉店）

今週そして来週の二週間で、新しいSnow Peak Storeが4店舗オープンする。(^^)

BE-PALは、アウトドア派にはお馴染みの良質な専門誌。本日、BE-PALの酒井直人編集長がスノーピークに遊びに来てくれた。

これは、本日発売のBE-PAL4月号の表紙。この号に私達スノーピークの新しい提案スロートーンの広告が掲載されている。

今日の新潟県は春を感じさせる暖かな日だった。日中の気温は10℃を超えたと思う。解禁後初めての釣行。海まで渓流が続く糸魚川地方の川に行く。AE-074スノーピークフィッシングサーモＬが水温が8℃しかないことを示していた。

去る２月２６日、新潟県県央地区地場産業振興センター・リサーチコア・デザインギャラリーに於いて、僕が会長を務める三条デザイン研究会とラッキーウッドの小林貞夫社長が会長を務めるつばめデザイン研究会の合同例会「Design Talk 2.26」が開催された。

株式会社TRUNKの代表取締役でありデザインディレクターの桐山登士樹さんを訪ねた。

今日は、暦の上で啓蟄（けいちつ）。啓蟄は、土の中で寒くて眠っていた虫(蟄)が穴を開いて（啓いて）動き出す日という意味がある。

７年ぶりにnoasobi.comの新しいバナーができました。
リンクの際にご利用下さいませ。

既リンク先の管理者のみなさんも新しいバナーに変えていただけると（僕が）喜びます。(^^)

今年も各地で渓流の解禁日を昨日迎えた。

神の雫 15

作＝亜樹　直　　画＝オキモト・シュウ
モーニングＫＣ　講談社
定価：本体524円＋税

初恋の人に似た第四の使徒が明らかになる。

昨日のエントリーでご紹介した掲載記事の詳細。
発行日が過ぎたので掲載しました。